バリーの高価買取なら大黒屋へ

2018/01/11（木）

バリーの高価買取なら大黒屋へ

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バリーの高価買取なら大黒屋へおまかせください！バリーとは
バリー（Bally）は、1851年スイスのシエネレベルト(シェーネンヴェル)でカール・フランツ・バリー(Carl Franz Bally)が弟とともに「Bally&Co」を設立したことから始まりました。当初は、ゴム製リボンとサスペンダーの製造業を引き継ぎ、リボンメーカーとしてスタートしましたが、パリに出張した際に見たパリジェンヌの靴に魅了され、スイスでの靴の需要に可能性を見出し、最高級のレザーを使った機能的でモダンなデザイン性の高い靴の開発を始めました。1870年代、高品質と洗練されたデザインから高級ブランドとしての名声を得て、1950年代には、エレガントなメンズのドレスシューズ「スクリープ」が大ヒットしました。その後1976年、レザーグッズ(バッグ、財布、グローブ)を中心に、アパレルなどがブランドのラインナップに追加され、2012年にはアイウェアの事業にも参入しトータルファッションブランドとなりました。

日本では、1988年高級ブランド企業である「Labelux Group（ラベルクス・グループ）」の子会社として「バリージャパン」が設立され、2016年には、世界最大となるフラッグシップストアを東京銀座にオープンしました。

メンズ・ウィメンズともに豊富なラインナップで展開しているバリーですが、その中でも人気が高いラインに「ビジーB（Busy-B）」があります。「ビジーB（Busy-B）」は、デイリーユースにしてもらえるようにと発表されました。バリーのBロゴをベースにした幾何学チックなデザインが特徴で、耐久性に優れ、軽くて使いやすいことから、OLの定番になっています。

「いつの時代も愛され続ける永遠なもの」をモットーに、常に一流のアイテムを作り続けているバリー（Bally）は、160年以上の歴史の中で培われた伝統技術と上質なレザーを使った美しさと機能性を兼ね備えたレザーアイテムの数々を生み出しているスイスを代表する高級ブランドです。

バリーのモデルラインナップ

BALLY バリービジネスバッグ

BALLY バリービジネスバッグ
バリーのアイコンバッグ「トレインスポッティング」。
シンプルな本革に『赤白黒』を組み合わせた2色ストライプが施されたデザインが特徴です。
2016年秋冬には、「トレインスポッティング」の後継として、エレガントな雰囲気を纏っているモデル「トレインスポッティングノヴォ」が登場しました。

バリーの愛用者
海外では、アンジェリーナ・ジョリーなど多くのセレブが愛用しており、国内では、佐藤浩市さん他多数有名人が愛用しています。

バリーの買取実績
当社は、スイスの老舗高級ブランド「バリー」を高価買取しております。

幅広い年齢層に人気のあるバリーのアイテムを専門鑑定師が１点１点しっかり査定いたします。

ご来店できない方でも無料でご利用いただける宅配買取サービス、LINE査定もございますので是非ご利用ください。